以前からKSRのフォークに不満がありまして、
一応サーキット走行も視野に入れている身としては、もう少しセッティングの幅が欲しい…
しかしKSR倒立はばらしてみてビックリ、ホントに正立を逆にしただけの構造なんですね
これじゃダンパー効かないのも納得。
部屋にNS-1の遺品のフォークが転がっていたので
それじゃコレを使って正立フォークにしてしまおう、
NS-1フォークを入れればNSR50のホイールブレーキも簡単に装着できるし一石二鳥じゃん!
というわけで…
まずはパーツを揃えるところから
・NS-1用フォーク一式
・NSR50用ホイール
・NSR50用ホイールカラー、メーターギア
・NSR50用メーターワイヤー(後期用)
・ホンダ系ニッシン2ポッドキャリパー(NS-1用を使用)
問題はどうやってフォークを車体に取り付けるかですが
ストライカーのステムキットをヒントに、
変換アダプターを噛ませる事で装着する事に決定しました
計測後、図面を書いて金属加工屋さんに依頼

2週間後、依頼したパーツが完成しました
ジュラルミンの削りだしです


このように純正のフォーククランプ部に噛ませて使用します
同時に他の部品のリフレッシュも進めます

フォークアウターは塗装を剥離してガンメタで塗装します


シートパイプのオリフィスは溶接埋め→再穴あけでダンパーチューン
高速からのブレーキングで踏ん張りを利かせたいので…

ホイールはブラックに塗装完了

完成したパーツ達、いよいよ組み付けです

KSRに比べNS-1フォークは少し長いので、突き出しで車高を合わせます。


完成…ではありません
このままではフェンダーが干渉してしまいます
フェンダーを削るか、ダウンフェンダーに変更するかのどちらかなのですが…

ホントはNSR50用のカッコイイフェンダーが欲しいんですが
お金も無いので純正のフェンダーをダウンマウントしてしまいます
まず画像のようにフェンダー前部に穴をあけます
ここをきちんと作らないとフェンダーがバタつきやすくなりますので注意
後ろ側は普通に穴を開けてボルトが通るように加工します

前側はステーを伸ばしてバタつき防止に、後ろ側はスペーサーを噛ませてボルト留めです

ついでなんでフェンダーも黒に塗装してみました
ちょっと引き締まっていい感じ?

とりあえずは完成ですが…
フォークの動きは純正に比べると凄く良いですね、
ダンパーも弄ったおかげかスパスパ良く寝ます
ただフロント廻りが軽くなりすぎたせいか、ギャップに弱い感じがします
このあたりはこれから要セットアップですね…
- 2008/03/25(火) 02:43:36|
- KSR110|
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